習慣化
4月に、私が所属するラグビーチーム「オールジンジャン」が人数不足のため、「くるみクラブ」と一時合併しました。
「くるみクラブ」は友人のドクターが所属しており、優れた文化を持っている素敵なチームです。ボール・物品運び、グラウンド設営、連絡や運営は年長者が率先してやり、若者に背中を見せるのです。私がいた「静岡聖光学院高校ラグビー部」も同じで、後輩に雑用を押し付けてはいけないことになっていました。このため、「くるみクラブ」の皆さんのことが、すぐに好きになれました。そのうえ、年長者に散在する、若年者に理由なく上から接する人がいません。「30過ぎたら同い年」な感じで、対等に接してくださいます。新人も気持ちよくイキイキと過ごせます。
7月から「くるみクラブ」が開催する陸上練習に参加させてもらっています。毎週水曜夜、東京体育館に集まり、400m80秒の設定タイム走を4本、ショートダッシュ10本、200m32秒を3本走ります。ラグビー中、ボールを持っていないときに次のプレーの準備をするのに必要なスピード、ボール近辺で必要なスピードをそれぞれ区別して鍛える仕組みです。私の高校ラグビー部は、ウサインボルトと中学生の時に戦ったことがある、スゴい陸上コーチに来てもらっていました。しかし、その頃の練習より、「社会人になってもラグビーを継続するのに必要な走力を維持する」ことを目標にして、年月をかけて洗練されてきたくるみ陸練は、今の自分に適していると感じています。自分の体も、運動に割ける時間も変化していくので、今後も「過去良かったもの」にとらわれず、新しいものを柔軟に取り入れてゆかねばならないと感じました。
さて、この陸練、20年以上開催されているそうです。参加は6-10人で、参加者は人として心から尊敬できる運動愛好家ばかりです。その中に60代が2人いらっしゃいます。65歳の片山さんと67歳の村山さんです。両方とも400mを100秒くらいで走る怪物ですが、定年後毎日筋トレをしている片山さんは力で走っており、まだお仕事をされている村山さんは体を上手に使って走っているように見えました。村山さんにヒケツを聞いてみると、「一日のたった2%、30分をストレッチに使っています。30代は子供のために一度ラグビーを離れなくてはなりませんでした。45歳からラグビーを再開しました。最初は開脚できませんでしたが、5年で180度開き、7年で地面に胸がつきましたよ」とのことでした。村山さんの様ないつまでも動ける体を手に入れたいと考えていたため、参考になりました。
そこで、10月からストレッチを始めました。YouTubeでやり方を勉強しようと動画を探しました。開脚ストレッチは、4.5年前にブームが来ていたようです。オガトレ、Marina Takewaki、田中理恵、アクトレブログ、山澤礼明、B-Flowまりこが先駆者のよう。まず、女性の動画はだめです。最初から柔らかいので、参考になりません。次に、器械体操をやっていたアクトレと山澤もだめです。最初から柔らかいです。オガトレは、指導者なのに体が硬く、動画の中でも、「一日くらいさぼっても大丈夫」とか応援してくれるので、オガトレのストレッチを参考にしました。
11月まで継続したところ、毎日オガトレの声を聴くのに飽きてきました。また、自分用にメニューをカスタマイズしたくなってきました。そこでAIと相談して、「インターバルタイマー」というアプリをスマホに入れ、メニューと時間を自分で決め、実行しています。
12月になりました。走れるようにもなってきましたし、体も柔らかくなってきました。習慣化し、鍛錬を積み重ねると、本当に効果が出ます。以前から続けている自重トレーニングやベッドメイキングも効果が出てきています。
今後は月1回のブログ更新を習慣にしていきます。約束です。