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動注実技研修会

2025年5月からまつ整では動注治療に取り組んでいます。
1月23日(金)に動注実技研修会がオクノクリニック表参道院で行われました。
なんと、私と絵里先生は講師に選ばれました。誇らしいです。

実施症例数が多く、Zoomで月1症例検討会で発表をしていたためでしょう。
発表の仕方や、原稿の書き方を教えてくれた窪田誠教授をはじめとする医局の先輩には感謝ばかりです。


そしてなんと、研修会で出会った早稲田明生先生が後日見学に来てくださいました。足の外科学会の大先輩で、靴学会の学会長も務められた先生です。
慈恵医大西部医療センターに勤務していた時に患者さんを紹介してくださっていたので、私は早稲田先生のことを知っていました。
私が初めて距骨骨折を執刀したときには、早稲田先生が雑誌に書かれた資料を参考にさせて頂き、大変心強かったです。
そして、先日関東足の外科研究会で奥野先生が発表された際に、2人で交互に根掘り葉掘り質問していたため、動注治療に力を入れていることも知っていました。
ようやく、研修会で直接お話しすることができました。
開催してくださった奥野先生に感謝いたします。
動注治療に注力している仲間どおし、今後も交流していけたらと思っています。


さて、最初はかなり集中しないとできなかった動注も、もうすぐ200件を超えます。
今のところ1日1-3件やっております。
このままのペースで行けば、2026年中に症例数日本トップになるのではないでしょうか。
2人でやっているので、難しい症例も協力してできます。
血管を刺すのが上手な絵里先生に感謝します。

動注治療は、これまでやりようがなかった疾患を治せるとても良いものです。
患者さんだけでなく、医者にとってもハッピーです。
「医者なのに、これが治せないのかい?」という感じのリアクションを食らわずに済むようになります。
「これ、やりようがないって言われてたけど実はよくなるんだよ!」と言えるようになります。

参考になればと思い、私が夜な夜な作った資料を研修会で紹介したところ、大変な反響でした。
いろいろな先生から個別に「資料ください」と言われましたので、
ライセンス契約をしている医療機関全部に共有することにしました。
診察室にかけてある大きなラミネート、まつ整以外の医療機関でも使われ始めています。

 

こんなすばらしい動注治療、全国に広まり、歩いて行ける距離にできる病院があればけば最高なのですが、割と技術が必要なのが問題です。
手、肩、膝、足、肩こりそれぞれ10例くらいやらないと手技が安定しないと思います。
今もどんどん上手になっている感覚があります。
私がエコーに興味がある整形外科医で、絵里先生が麻酔科医だったので、たまたま症例数を重ねられましたが、一人でいきなり始めるのは現実難しいと思います。
穿刺がもともと得意だとか、興味があるとか、やっていて楽しいかどうかが鍵だと思います。

動注治療を受ける患者さんは、そんなに遠方からは来ません。
外れ値を除いて一番遠くても7km先くらいからです。
片道30分以上の通院ってしんどいと思います。

まつ整の近辺の診療圏調査をしてみると、半径5km以内に整形外科を標榜する医療機関は200件弱でした。
このうち、整形外科単科クリニックを数えたところ50件でした。
50件に1件動注治療に特化したクリニックがあれば、30分以内に動注できるクリニックに行けて、これで一旦十分でしょう。

2023年のデータでは、日本に整形外科を標榜する医療機関は12298件でした。
すると、このうち整形外科単科クリニックは3000件くらいでしょう。
動注特化したクリニックは50件に1件でOKな計算なので、
日本に60件あればOKです。

東京の人口は日本の1.2割なので、東京都には8件で十分な計算になります。

この数字、割と意外でした。
先頭集団を走るだけでなく、
当院で動注ができることを、周囲に告知していってもいいのかなと思いました。
まだ若くて元気なので、データをしっかりと取ったうえで、
学会や研究会に足を運びたいと思います。

最高の1日

年末に右足首を骨折したため、お正月は外出しませんでした。
ひたすら1人でラグビー観戦していました。
しかし、安静にしていたおかげで新年最初の診療は、最高の体調で迎えられました。

患者さんのニーズを最速で察知でき、
最適で、相手が望む治療を最初に提案できたと思います。

注射・ブロックの精度も高度でした。
高難度の頚椎神経根や腰椎硬膜外のブロックも、
緊張しないような的確な声掛けと、
滞りのない手順で滑らかにこなし、
眼の前の患者さんたちは、
次々と良くなり、皆、にこやかに部屋を出ていきました。

長い休みと孤独による内省の果てに、
改めて気付かされましたが、
やはり患者さんを治すのは楽しいです。

今日は最高の1日でした。

今年の目標

今年の目標
1.PRPを導入する
私が整形外科医になりたいと思った一番のきっかけは、高校2年生の時の左ハムストリング肉離れです。
余談です。今までに負った怪我を列挙します。中2バーナー症候群、中3腰痛、高2左ハムストリング肉離れ・左橈骨遠位端骨折、大4左足根骨癒合部損傷、左MCL損傷、大5脳震盪、社1腰痛、社3左鎖骨骨折、社5肋骨骨折、左足根骨癒合部切除、社9右外果骨折(←New)。
肉離れしたときに、「この怪我の治癒を加速させる方法はないか」と思いました。そして、大学5年生時に、PRPというものを知りました。時はたち、研修医が終わろうとしました。PRPの研究は順天堂大学が一番進んでいると聞き見学に行きました。しかし、厳しそうな組織だなと感じ、結局、「意地悪な指導医はいません」と言ってくれた慈恵大学に入局しました。2年間研修医をして、スポーツから離れている間に、PRPへの気持ちは薄れ、「手術がうまくなりたい」がメインになっていたのです。
 12月29日(日)ラグビーで右外果を骨折しました。Weber Type Bで、ずれは1mm程度でした。怪我で安静を余儀なくされているうちに、また、「怪我の治癒を加速させること」への情熱が沸いてきました。まつもと整形でもPRPを導入しようと思います。今導入しているPRPは、一旦血液を送り、精製してもらって、返送してもらうもので、3週間かかるので、その間に怪我が治ってしまいます。また、値段が高額なので、学生・社会人には手が出ません。できれば、高額なキットを使用せず、自力で生成したいと考えています。右足首が治るころに、ノウハウを持つクリニックに見学に行こうと思います。

2.コーヒーをやめる
 年末年始はコーヒーをやめてみました。すると、おなかの調子が上がり、下痢しなくなりました。寝つきはよく、目覚めは今まで通りです。
患者さんに最も的確な言葉を発し続けるのは、なかなか難しいと感じています。社会人なら徐々に気づく真実かもしれませんが、月曜午前と金曜午後だと、明らかに前者の方が元気で、決断力・判断力があり、人に優しくできます。相手のニーズも苦労なく察知できます。
判断力・ニーズ察知力が低下してきたら、コーヒー量を増やして対応していましたが、週5日ずっと絶好調は私には難しいようです。睡眠は十分にとっているし、食事も規則正しく、運動も適度にしているので、私ができる最大限の健康的生活はしていると思います。2026年は月2回応援の先生を呼び、実質週4.5日労働にしてみます。残った0.5日は執筆や診療内容向上に充てます。

3.ストレッチ20分、運動30分
 10月から毎日ストレッチをしています。研究を重ね、私に必要なストレッチメニューがおおむね確立したとおもいます。ストレッチで重要なのは、毎日続けることです。実施するまでの心理的ハードルを極限まで低めるのが大切です。今用いているのは「インターバルタイマー」というアプリです。300円で広告カットできます。やることは一度スタートボタンを押すだけです。30秒ごとにチャイムが鳴り、6秒のインターバルの間に次にやるメニューを音声で発してくれるように設定しました。あとは順番とタイミングです。今後は、①起床後ベッドの上でできる目覚め用ストレッチ②可動域拡大ストレッチ に分け、自分に最適な習慣を作っていこうと思います。
 運動は4分割法を導入しようと思います。①押す②引く③体幹④脚⑤休み→①に戻る。すべて自重で昼休みに30分行います。ジムに行けるようになるのは、末っ子が10歳になってからと思うので、ジムは諦めます。鍛えているとどんどん強くなりたくなってきてしまいますが、ムキムキになるというよりは、健康維持程度に留めるよう心がけます。アプリは、「Hevy」を使っていきます。

習慣化

 4月に、私が所属するラグビーチーム「オールジンジャン」が人数不足のため、「くるみクラブ」と一時合併しました。
 「くるみクラブ」は友人のドクターが所属しており、優れた文化を持っている素敵なチームです。ボール・物品運び、グラウンド設営、連絡や運営は年長者が率先してやり、若者に背中を見せるのです。私がいた「静岡聖光学院高校ラグビー部」も同じで、後輩に雑用を押し付けてはいけないことになっていました。このため、「くるみクラブ」の皆さんのことが、すぐに好きになれました。そのうえ、年長者に散在する、若年者に理由なく上から接する人がいません。「30過ぎたら同い年」な感じで、対等に接してくださいます。新人も気持ちよくイキイキと過ごせます。
 7月から「くるみクラブ」が開催する陸上練習に参加させてもらっています。毎週水曜夜、東京体育館に集まり、400m80秒の設定タイム走を4本、ショートダッシュ10本、200m32秒を3本走ります。ラグビー中、ボールを持っていないときに次のプレーの準備をするのに必要なスピード、ボール近辺で必要なスピードをそれぞれ区別して鍛える仕組みです。私の高校ラグビー部は、ウサインボルトと中学生の時に戦ったことがある、スゴい陸上コーチに来てもらっていました。しかし、その頃の練習より、「社会人になってもラグビーを継続するのに必要な走力を維持する」ことを目標にして、年月をかけて洗練されてきたくるみ陸練は、今の自分に適していると感じています。自分の体も、運動に割ける時間も変化していくので、今後も「過去良かったもの」にとらわれず、新しいものを柔軟に取り入れてゆかねばならないと感じました。
 さて、この陸練、20年以上開催されているそうです。参加は6-10人で、参加者は人として心から尊敬できる運動愛好家ばかりです。その中に60代が2人いらっしゃいます。65歳の片山さんと67歳の村山さんです。両方とも400mを100秒くらいで走る怪物ですが、定年後毎日筋トレをしている片山さんは力で走っており、まだお仕事をされている村山さんは体を上手に使って走っているように見えました。村山さんにヒケツを聞いてみると、「一日のたった2%、30分をストレッチに使っています。30代は子供のために一度ラグビーを離れなくてはなりませんでした。45歳からラグビーを再開しました。最初は開脚できませんでしたが、5年で180度開き、7年で地面に胸がつきましたよ」とのことでした。村山さんの様ないつまでも動ける体を手に入れたいと考えていたため、参考になりました。
 そこで、10月からストレッチを始めました。YouTubeでやり方を勉強しようと動画を探しました。開脚ストレッチは、4.5年前にブームが来ていたようです。オガトレ、Marina Takewaki、田中理恵、アクトレブログ、山澤礼明、B-Flowまりこが先駆者のよう。まず、女性の動画はだめです。最初から柔らかいので、参考になりません。次に、器械体操をやっていたアクトレと山澤もだめです。最初から柔らかいです。オガトレは、指導者なのに体が硬く、動画の中でも、「一日くらいさぼっても大丈夫」とか応援してくれるので、オガトレのストレッチを参考にしました。
 11月まで継続したところ、毎日オガトレの声を聴くのに飽きてきました。また、自分用にメニューをカスタマイズしたくなってきました。そこでAIと相談して、「インターバルタイマー」というアプリをスマホに入れ、メニューと時間を自分で決め、実行しています。
 12月になりました。走れるようにもなってきましたし、体も柔らかくなってきました。習慣化し、鍛錬を積み重ねると、本当に効果が出ます。以前から続けている自重トレーニングやベッドメイキングも効果が出てきています。
 今後は月1回のブログ更新を習慣にしていきます。約束です。

当院のリハビリテーションの現状

開院から半年が経過しました.半年で、たくさんの患者さんに,受診していただきました.いらしてくださった患者さんのご家族やご知人を紹介していただくことも多くなってきています.企業のように,クリニックにも,開業時に理念を掲げる先生がいらっしゃいますが,まつもと整形外科にも,実はあります.

「困っている人の役に立つ」です.当たり前すぎて,大きくは掲げていませんが,これを軸に行動してきて,それを日々認めて頂くお声を頂け,スタッフ一同大変嬉しく思っています.

さて,今回は開院から半年が経過した, 江戸川区まつもと整形外科のリハビリテーション室の状況についてご紹介します. 開院後に新しい理学療法士が加わり, 現在は現在常勤PT1名, アスレティックトレーナー兼柔道整復師1名, 非常勤PT4名でリハビリ室の運用をしています. 予約は1週間先まで,毎日ほぼ満員で,祝日がある週と土曜日は,予約が取りづらくなっています. 「リハビリ時間をもう少し長くしてほしい」「もっとリハビリ頻度を増やしたい」 というご意見をたくさんいただいておりますが,まだまだリハビリスタッフが不足しており,リハビリ時間の拡大や頻度の増加は難しい状況です.

全国の整形外科だけでなく,飲食店やスポーツジムでも同じだと思いますが, 予約制のシステムというのは,キャンセルが悩みの種です. キャンセルの際連絡がないと「なにかまずいことをしたかしら」とか考えてしまいますし,直前にキャンセルになると収入がなくなってしまいます. 当院は整形外科が少ない地域を探して開業したので,昨今の厳しい政治状況を弱気に鑑みても,さすがにキャンセルのせいで倒産ということにはならないと思いますが, 空いた枠が先にわかれば,当日いらした患者さんがリハビリすることもできますし,前の時間にリハビリが入っていた患者さんに対し,長時間対応することができます. キャンセル問題に対する当院の答えは,

「電話しやすくする」 です. 院長も決して気が大きいわけではないので,非常によくわかります. 疲れているときや,元気がないときに電話をかけるのは,非常にハードルが高いことです. でもご安心ください.電話対応しているのは受付3人のいずれかですが, 全員女性で,どの方も,1クリニックに1人いたらラッキーなレベルのいい人です. 半年一緒に過ごして,不快に思ったことはありません. 電話して不快になることもないと思います. リハビリキャンセルが決まったら遠慮なく電話してください.

院長 木佐森和樹 / 理学療法士 佐々木

自宅でできるセルフエクササイズ動画考案・作成中

理学療法士の佐々木です。現在当院では、自宅でできる簡単セルフエクササイズの動画作成を実施しています。
もちろんリハビリに来ていただければ、自宅でできる運動などを指導していますが、指導した内容を100%正しいやり方で実施できる人はなかなかいません。
そこで、よく指導する内容を動画配信することで、自宅でも正しいやり方でリハビリしていただけるのではないかと考えます。
エクササイズの他にも、松葉杖の使い方やデスクワーク時の正しい姿勢、四十肩、五十肩の方へ夜の寝方など生活指導の部分まで動画作成しています。
「忙しくてリハビリに通えない」「予約の空きと自分の都合がつかず、リハビリがかなり先になってしまった」などなど
たくさんの方々に見ていただければと考えております。
初めての動画撮影、動画編集で時間を要しておりますので、今しばらくお待ちください。

100年骨、アニサキス、健康第一

 7月に、私の出身である、東京慈恵会医科大学整形外科学講座の斎藤充教授が書かれた、「100年骨」を買って読みました。斎藤先生のご専門は骨粗鬆症で、普段そのお口から直接で教えて頂いていた内容だったこともあり、とても理解しやすい本だと感じました。「日本人の98%はビタミンD不足」「骨粗鬆症健診の受診率はたった5%」などの内容から、骨粗鬆症治療が十分に普及していない現状を再認識しました。「100年骨」読んでいる最中、80代の腰・大腿骨骨折ではなく、60代の手首の骨折も防ぐことこそが、理想の骨粗鬆症の治療なのではないかと強く感じました。
 そんなこともあり、当院を受診された患者さんで、45歳以上の方には、骨密度測定を進めています。一回1350円かかりますが、骨折した時にかかる時間のロス・費用は膨大です。手首を折り、クリニックから総合病院に紹介されると手術前まで2日とられ、痛いまま入院まで1週間くらい待ち、入院自体も3泊4日くらいになります。費用はもしかしたら生命保険から全額出るかもしれませんが、最低2週間まともに仕事をできないと考えると、最低でも10-20万円の損になるのではないでしょうか。単純に比較すると、安いと思います。ちなみに、江戸川区で無料でできる健診は、かかとの骨で測る超音波法といって、体重・運動の影響を強く受けるので、検査部位としては不適格です。あれの目的は、健診率があまりにも低いので、少しでも上げるためでしかありませんので、「かかとの骨密度は大丈夫」な方も安心してはいけません。さて、骨密度測定をされた方には、「釈迦に説法」にならない範囲で、①睡眠・食事・運動に気を遣うこと、②ビタミンDを摂取することをお勧めしています。「ビタミンDと取るには何を食べたらよいですか」と聞かれるので、食事から摂取することの限界をお話ししたうえで、「魚の油・卵、キノコ、チーズ、牛乳」と答えています。最近は、一日に5回は魚のことを口にしていたのではないでしょうか。
 8月24日(日)、午前中に草ラグビーの練習を終え、昼にスーパーに行きました。脂がのったイワシの刺身がおいしそうに並んでいます。14時ころに平らげ、夜は長女の2歳の誕生祝いをして、寝ました。8月25日(月)3時ころ、腹痛で目が覚めました。7時まで全くおさまりません。私は、「アニサキス」に違いないと感じました。当然医師国家試験に消化器や寄生虫の問題は出るので知識として知っていましたし、同じ症状は人生で2回目なのです。一瞬、予約してくださった患者さんを診れないのではないかと不安になりましたが、妻に職場まで送ってもらい、看護師さんに手配してもらった胃袋に効く麻酔薬を飲んで、何とか午前中は診療できました。受付さん、放射線技師さんに胃カメラをやってくれるクリニックを探してもらい、昼休みに伺いました。やさしい院長と、やさしいスタッフさんにいたわられながら胃カメラを受けると、胃には3か所アニサキスが突き刺さった穴がありましたが、アニサキスは既に私の胃袋に撃退されていました。
 今回、たくさんの方にやさしくしていただいた経験から、自分はいろいろな人に支えられているから、今後困難にぶつかっても、何とかなるなと心強くなりました。そして、自分もつらい気持ちの人にはやさしくあらねばと強く感じました。開院当初に抱いた、「怖い思い、つらい思いをさせない」という気持ちも新たになりました。今私は34歳ですが、75歳まで仕事がしたいです。40年間やさしくあり続けられるよう、健康に気を遣い、生魚を食べる際には小さな寄生虫がいないかチェックしたいと思います。

院長 木佐森和樹

エコー勉強会with船井Dr

こんにちは
先日、診療時間後に慈恵医大の船井先生をお招きしてエコーを教えていただきました。
上半身から下半身まですべての部位の描出方法を学びました。
知識がある人に教わることは1人で勉強するよりもとても効率が良く、有意義な時間となりました。

 

 

今後ともクリニック全体でレベルアップを図っていきます。理学療法士 佐々木

8/2江戸川区花火大会

こんにちは。暑い夏が続いていますね。先日、江戸川区の花火大会が開催されました。当院のベランダからとても綺麗にみることができました。    この日は同じビル内の「薬局日本メディカルシステム」「江戸川のざき内科眼科」「新小岩あつし皮フ科」のスタッフやそのご家族と一緒にみんなで花火を楽しみました。

同ビル内の交流は初めてでとてもいい機会となりました。今後も一緒に江戸川区松本の地を盛り上げていければと思っています。暑い日が続きますが、熱中症に注意しながらお過ごしください。理学療法士 佐々木

第36回日本整形外科超音波学会に参加してきました

こんにちは、理学療法士の佐々木です。
先日7月12日~13日に沖縄県那覇市で開催された第36回日本整形外科超音波学会に参加してきました。
今回は発表は無く、聴講のみの参加でしたが2日間びっしりといろんな方の話を聞いてきました。
沖縄らしくかりゆしを着衣しての参加です♪

私は理学療法士ですので、リハビリに関する講演をたくさん聞きました。
リハビリ室にはエコーが置かれていない病院も多くあり、運動器リハビリ×エコーが今後もっと発展していけば、さらにリハビリテーションの質があがっていくのではないかと思います。
今後、沖縄で学んできたことを皆様に還元できるように努めてまいります。
来年の整形外科超音波学会ではなにか発表したいですね。
理学療法士 佐々木

パーソナルトレーニング開始!

こんにちは
このたび当院では、整形外科×運動指導を組み合わせたパーソナルトレーニングをスタートしました。
担当するのはアスレティックトレーナー×柔道整復師の資格を持つ田子です。
スポーツ現場での指導経験もあり、ケガの予防・コンディショニング・パフォーマンスアップまで、一人ひとりの目的に合わせたサポートを行います。
対象は学生を中心としたスポーツ選手、成人~高齢者までの慢性的な痛みに悩んでいる方、運動不足を解消したい方です。
怪我をしている人やスポーツでパフォーマンスをあげたい人、慢性的な痛みで困っている人はぜひ一度ご相談ください。
田子

勉強会に参加@運動器機能解剖学研究所

 先日、リハビリ組にて肩関節リハビリテーションに関する研修会に参加してきました。
ずっと行きたいと思っていた岐阜県の運動器機能解剖学研究所での研修会に念願の初参加を果たしました。
講師の林典雄先生のお話はとてもわかりやすく、実技研修も少人数制で細かいところまで指導していただきました。

本研修で学んだことを今後皆様に還元できるようにさらに理解を深めていこうと思います。
研修で学んだことは院内勉強会にて他スタッフへの共有する時間を作り、研修の復習を行いました。

帰りは名古屋で味噌カツを食べて帰還しました✌

運動器機能解剖学研究所では、超音波エコーを用いたリハビリテーションや他関節の関する研修も行われているので
次回はエコーを用いた研修に参加したいです。
理学療法士 佐々木

受付さんの上肢のしびれ⑤

月曜日の勉強会でたびたび取り扱ってきた受付さんの右上肢のしびれに対して,
新たな治療を試みました.
なで肩体型が原因の胸郭出口症候群と診断したうえで,
鎖骨上アプローチの腕神経叢に対するハイドロリリースを行いました.

生理食塩水を神経周囲に8ml投与したところ,直後に
「腕が軽くなった」と感じたそうです.
翌朝いつも体操しているところで,効き目の確認をしたところ,
「まだ軽い感じが続いていて,今度は左が重いのが気になるようになった」とのことです.
ハイドロリリースは日本整形外科超音波学会を中心に盛んに議論されている治療法ですが,
どんな疾患になぜ効果があるのかなど,わかっていないことがたくさんあります.
自分でやってみる前は私も効果にかなり懐疑的でしたが,
開業前に開業医の先輩の下でやり方を勉強させていただき,
開業後に日々実行していく中で,効果を実感しています.

今後も,受付さんの上肢のしびれに対する治療効果と一緒に,ここでお伝えしていこうと思います.院長 木佐森和樹

 

月曜日の勉強会④

こんにちは
今回は院長に代わり、理学療法士佐々木が編集しています。
5月19日(月)第4回の勉強会を開催しました。
前回に引き続き、受付スタッフの右上肢のしびれに対する運動療法の考案です。

受付スタッフには、3回目の勉強会から1週間、新たなメニューを実施していただきましたが、
まさかの上肢のしびれが増強してしまいました。
何が原因かを理学療法士とアスレティックトレーナー・柔道整復師で話し合い、新たな運動を考案して実施していただくことにしました。

私は理学療法士なので、実際リハビリテーションを実施していても、なかなかよくならないことを多く経験します。
症状は人それぞれであり、絶対に効果がある運動は存在しません。その人に適したものを考えることが我々リハビリセラピストの役割です。
皆様も何かお困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。それではまた来週の経過報告をお楽しみに。理学療法士 佐々木

月曜日の勉強会③

勉強会

5月12日(月)、第3回目の院内勉強会を開催しました。
今回のテーマは、「受付スタッフさんの、右上肢のしびれと腰痛に対する、リハビリメニューの検討」です。
前回の勉強会で、理学療法士・アスレティックトレーナー・医師が一緒になって、受付スタッフさんを実際に診察しながら、リハビリメニューを作成しました。

腰痛は改善しましたが、左上肢痛はまだのようです。メニューを修正して経過を見ていきます。院長 木佐森和樹

 

月曜日の勉強会②

04.21月 第2回の勉強会を行いました。
テーマは、「受付スタッフの、右上肢のしびれと腰痛に対するリハビリメニューの検討」です。
右上肢のしびれ、腰痛の原因について理学療法士、アスレティックトレーナー、医師が診察をしながら意見を出しあい、
原因が何か仮説を立て、それに対するリハビリメニューを考案しました。
せっかく決めたメニュー、本当にやってくれるか不安なので、朝出勤後に毎日5分ずつやって頂くことにしました。
具体的な評価項目も決め、1週間ごとに評価し、次にどうするか細かく変えながら、治療して行こうと思います。
まつもと整形が開院してまだ日が浅いですが、受付スタッフに限らず、スタッフのみなさんとてもやさしく良い方々だと感じています。
スタッフの家族や、スタッフの知人にも受診いただけており、大変うれしく、誇らしく思います。
患者さんを助けるには、自身が健康でなくてはいけませんので、なんとか回復させようと思います。
院長 木佐森和樹

月曜の勉強会

近隣の患者さんに、時代に即した治療を提供し続けることを狙い、開業前に、毎週月曜に勉強会を行うことに決めていました。
そして早速、先週第1回の勉強会を行いました。テーマは「膝蓋下脂肪体炎」。
集団学習の方法は、大学時代に行っていたPBL(problem based learning)方式にしました。
大きなホワイトボードに、事実を書き出し、仮説を立て、勉強する必要がある項目を列挙し、翌週教えあう、というシステムです。
医師・理学療法士・アスレティックトレーナーが意見を出し合い、お互いにエコーを当てたりしながら、議論し、実りある会になりました。
本日は「頚椎神経根・坐骨神経」について勉強してまいります。
さて、開業して間もない当院ですが、ありがたいことにすでに多くの患者さんにお越しいただいております。
しかし、リハビリスタッフがアスレティックトレーナーさんが1人、PTさんが1人しかおらず、地域の需要に十分に応じられていません。
近隣に引っ越し予定だったり、当院で一緒に勉強していきたいPTさんがいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
院長 木佐森和樹

4つ目の「菅原橋」バス停

前回書かせていただいた、バス停事情に対する続報です。
小松川信用金庫の斜め前、鹿骨街道沿いに4つ目の「菅原橋」バス停を見つけました。
「菅原橋西」を入れると5つ目です。
京成バス「新小71」で、新小岩駅に行けます。
菅原橋交差点については、まだまだ発見がありそうです。
院長 木佐森和樹

まつもと整形周辺のバス事情

まつもと整形は千葉街道沿いの「菅原橋」バス停前にあるクリニックモールの3階に入居しています。
新小岩駅に行こうと思い、バス停で待っていたのですが、一向にバスが来ない。ということがありました。
周囲を散歩してみると、「菅原橋」というバス停3つありました。
1つ目は、クリニックモール前。都営バス錦27・錦27-2と京成バスタウンバス小74が通ります。小岩駅から来られ、江戸川区役所や、亀戸・錦糸町・両国駅に行けます。錦27-2で船堀駅にも行けますが昼と夜だけ、しかも1時間ごとです。
2つ目は、反対車線を上流に遡り、信号を超えた先の、黄色い看板の新光商事前。都営バス錦27・錦27-2と京成タウンバス小74が通り、小岩駅に行けます。
3つ目は、菅原橋交差点から同潤会通りに入った先の三井のリパーク前。都バス新小29・新小29-2が通ります。新小岩駅に行けます。
さらに、
4つ目として、3つ目の反対方向へ向かう「菅原橋西」が令和5年に設置されたようです。新小岩駅から来られ、瑞江駅、葛西駅、一之江駅に行けます。
ここで、京成バスと京成タウンバスが出てきました。調べたところ、両社は概ね親会社と子会社の関係にある、別会社という理解でよさそうです。
いずれ、11叉路で有名な菅原橋交差点についてもまとめようと思います。
院長 木佐森和樹

ブログを始めました

院長の木佐森和樹です。
2月に内装工事が終わり、3月は診察環境を整えたり、内部の備品の位置を決めたり、HPを編集したりしています。
近隣の方々が困ったときに頼ってもらえるようなクリニックを目指して引き続き準備をすすめてまいります。
最近耳鼻科にかかったのですが、初めていく病院というのはとても緊張するし、少し怖いなと感じました。
悪いところがなくても、内部の様子がわかっていたり、一度お会いできたら次回安心できると思います。
3月29日(土)の10時から15時と、3月30日(日)の10時から15時に内覧会を行います。
堅苦しいものではありませんので、どうぞご気軽にお越しください。お待ちしております。